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## プログラミングの準備
サテライト演習室のPC端末で使用するUSBを配布します.それ単体でiPython Notebook (Jupiter)が動くようにしてあります.以下に従って動作を確認してください.
- USBをWindows PCに挿して,Fドライブとして認識させる.
- F:\Start Menu\Jupyter Notebook をクリックして,Jupiterを起動する.
- 起動画面で F:\work の中のファイルが見えていると思うので,Screened_Coulomb.ipynb をクリックして起動する.
- ここでは「説明文」→「pythonコード」→「グラフ」という流れで,4つのグラフを書いています.
- プルダウンメニューから"Kernal"->"Restart & Clear Output"をしてください.スクリプトのが実行される前の状態になります.
- プルダウンメニューから"Cell"->"Run All"をしてください.スクリプトが実行されて,グラフが出るはずです.
- 授業ではこのJupiterを使い,乱数の発生からはじめて,ブラウン運動のシミュレーションをやります.
- Pythonの文法は例えば以下を見てください. http://www.tohoho-web.com/python/index.html
- グラフを書ために matplolib を使っています. http://cflat-inc.hatenablog.com/entry/2014/03/17/214719
- その他,ググればたくさん情報があります.それらを有効に活用してください.