化学工学シミュレーション(第1〜10週)†
基本情報†
授業の予定†
演習には各自のPCを使用してください.
- 10/01 #01(山本)授業01
- 10/08 #02(山本)授業02
- 10/22 #03(山本)演習1(PC使用),レポート1出題
- 10/29 #04(山本)授業03
- 11/05 #05(山本)授業04
- 11/12 #06(山本)授業05
- 11/19 #07(山本)演習2(PC使用),レポート2出題
- 11/26 #08(山本)授業06
- 12/03 #09(山本)授業07
- 12/10 #10(山本)演習3(PC使用),レポート3出題
- 12/17 #11(渡邉)
- 12/24 #12(渡邉)
- 01/07 #13(渡邉)
- 01/14 #14(渡邉)
- 01/21 or 01/28 or 02/04#15(渡邉)
講義の概要†
- 単位はレポートの点数によって決めます。
- 教室で行う講義に加えて、プログラミング演習を行います。
- プログラミング言語は"Python3"、環境は"Jupyter Notebook"を使います。
- 演習で用いるコンピュータは以下を想定しています.
- (デフォルト)各自所有のノートPC(Windows/Mac/Linux)を講義室に持参し(BYOD)、京都大学情報環境機構の仮想型端末サービスを経由して、教育用PC端末サービス(Windows 11)を利用する。
- (臨時)各自所有のノートPCが使用できない場合、京都大学情報環境機構のサテライト演習室に設置されている教育用PC端末(Windows 11)を利用してもよい。
- (上級者向け)個人所有のPC(Windows/Mac/Linux)に、"Jupyter Notebook"をインストールして利用する。以下の情報を参考にしてください。
- "Jupyter notebook/Python3"は、教育用PC端末サービス(Windows 11)にすでにインストールされています、Windowsを立ち上げ、Startメニュー->Anaconda3 (64-bit)->Jupyter Notebookを選択、あるいはWinowsメニュー->Windows システムツール->コマンドプロンプトを開いて、jupyter notebook とタイプして実行。
技術情報†
講義内容†
課題レポート†
- プログラム演習の結果を課題レポートとする。考察が必要なものについては必ず考察を記載すること。