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* ソフトマターの計算科学 [#ee597cb5]
''京都大学大学院工学研究科 化学工学専攻 化学工学基礎講座 移動現象論分野''

* FrontPageJp [#e9f57381]
** おしらせ [#s52dcd56]

日本語のFrontPage
- 研究室訪問
--- 随時対応します
//--3回生研究室見学会
//---2月6日(火)13:00- (化プロ合同見学会)
//--個別訪問(3,4回生)
//---2月9日(金)15:00-16:00(担当:山本、集合場所A4-118)
//---2月15日(木)15:00-16:00(担当:山本、集合場所A4-118)
//---2月16日(金)15:00-16:00(担当:山本、集合場所A4-118)
//---2月20日(火)15:00-16:00(担当:山本、集合場所A4-118)
---所属教員の研究や専門についてはHP等で調べてください.

このページは、ページを指定しない時に表示されます。
- 博士課程学生を募集しています。(8月入試、2月入試)[博士課程学生へのサポートについて: [[Link>Support_PhD]]]
- 当研究室に興味のある学生さん達へ [ [[メッセージ>Message]], [[実現したいこと>Plan]] ]
//- 「ガラスは本当に固体か? -コンピュータシミレョと情報理論による予測 -」についてプレス発表を行いました。[2015/01/22] [[Link:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2014/150122_1.html]]
- コロイド分散系の直接数値計算シミュレータKAPSEL-3.31を公開しました。[2016/01/26] [[Link:http://www-tph.cheme.kyoto-u.ac.jp/kapsel/]]

あなたのサイトに合わせ、自由に編集してください :) ((安易なSPAMやいたずらを防止するため、テーマや目的などの説明を加えた後、忘れずに凍結して下さい。パスワードの変更もお忘れなく!))
//- JST News 2009-7月号に研究成果が紹介されました。[2009/07/01] [[Link:http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2009/2009-07/page03.html]]
//- 「高速振動する平板間の高分子液体の動きを新開発のマルチスケールモデリングで解析」についてプレス発表を行いました。[2009/04/15] [[Link:http://www.jst.go.jp/pr/info/info631/]]
//- JST-CRESTプロジェクト「ソフトマターの多階層/相互接続シミュレーション(MSS)」を開始しました。[2006/10/01] [[Link:http://www-tph.cheme.kyoto-u.ac.jp/mss/]]
//- [[MSBSM2011:http://www-tph.cheme.kyoto-u.ac.jp/c/MSBSM2011/]]を開催しました。(2011/9/10-12)
//- [[Computational transport phenomena: At the cutting edge of Chemical Engineering:http://www-tph.cheme.kyoto-u.ac.jp/c/MSBSM2011/index.php?CompTPh]]を開催しました。(2011/9/13)
//- 博士研究員の公募を開始しました。[応募締め切り:2011/05/31] [[Link>OpenPosition]]

** 研究の概要 [#da894e8a]

** 練習ページ [#q58a92bd]
- [[SandBox]] -- 編集をお試しください
- [[InterWikiSandBox]] -- [[InterWiki]]を試してみてください
本研究室では、複雑流体やソフトマターの移動現象について、主に計算機シミュレーションを用いた研究を行っています。複雑流体では複数の共存相を含むメソ〜マクロスケールの現象が興味の対象であり、物質をミクロにモデル化する分子シミュレーションでは計算量が膨大になり、有効なシミュレーションが困難となってしまいます。よって、複雑流体やソフトマターの移動現象に対して有効なシミュレーションを行うためには、何らかの工夫が不可欠です。

この様な問題を解決する手法として、これまで化学工学では経験的な方法論が一般に用いられてきました。我々の立場はそうではなく、統計力学や流体力学をベースとした最新の理論的手法を積極的に導入し、化学工学分野で重要な各種移動現象の研究に有効な、新しい方法論の開拓を行っています。具体的には、以下のような問題に取り組んでいます。

** PukiWikiについて [#ab5790f4]
+ コロイド分散系の直接数値シミュレーション
+ 複雑流体・ソフトマターの移動現象に有効なマルチスケールシミュレーションの開発
+ 細胞分裂や細胞死を考慮した生体組織の力学的モデリングの構築

- [[PukiWiki]] -- PukiWikiのご紹介
** 連絡先 [#e68a6ef3]

*** ドキュメント [#s2389689]
- [[ヘルプ>Help]] -- PukiWikiで編集するには?
- [[テキスト整形のルール(詳細版)>FormattingRules]]
- [[プラグインマニュアル>PukiWiki/1.4/Manual/Plugin]]
〒615-8510 京都市 西京区 京都大学桂&br;
[[京都大学:http://www.kyoto-u.ac.jp]] [[大学院工学研究科:http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja]] [[化学工学専攻:http://www.ch.t.kyoto-u.ac.jp/ja]]&br;
化学工学基礎講座 移動現象論分野&br;
山本研究室(1講座)&br;
TEL:  075-753-7531(京都大学代表)&br;
[[アクセス:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_k.htm]](A4棟113-119号室)
※「京大桂キャンパス前」バス停 &br;
→A2棟の地上階(表示では3階)の自動ドアより入館 &br;
→同じ階のまま,A3棟,連絡橋,A4棟へと移動 &br;
→階段で1階へ降り,A4-119(秘書室)あるいは目的のお部屋へ